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	<title>魔法昆虫使い「ドミターレオ」公式ブログ</title>
	<link>http://blog.domitor-leo.com</link>
	<description>魔法昆虫使い「ドミターレオ」公式ブログ</description>
	<lastBuildDate>Tue, 24 Mar 2009 05:01:11 +0000</lastBuildDate>
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	<item>
		<title>テレビで古代エジプトの新発見を放送！</title>
		<description>こんにちは、マーガレットです。

 

最近、エジプトで遺跡の発掘がすすんでいるせいか、テレビで色々特集をするのをみかけるわ。

明日も、テレビで古代エジプトについて特集をするので紹介するわね。

「謎と神秘の大冒険!古代エジプト驚異の秘7大ミステリー体験!」
TBS   21:00〜22:48まで

 

 

・ミステリー1
  「砂漠に巨大クジラ!?」 エジプト全土の90%は砂漠。だが驚くべき事に、その広大な砂漠の中から発見されたのは「巨大クジラ」!一体何を意味するのか?そこには我々の知らない脅威のエジプトが存在した! 

→これは、世界遺産好きなひとは「あそこだ！」とわかるかしら？
　エジプトの世界遺産の一つ、「ワディ＝アル・ヒタン（鯨の谷）」のことだと思うわ！ 
　砂漠の中から鯨の化石がでてきたというのも面白い話よね。 


・ミステリー2
  「盗まれたピラミッド!?」 古代エジプト最大の謎といえば「ピラミッド」。しかし、驚くべき事にあの巨大建造物ピラミッドが盗まれてしまった!一体どういう事なのか?そして「ピラミッドの生まれ変わり」とは?

 

・ミステリー3
  「夜な夜な現れる子供のミイラ!?」 エジプトといえばミイラ! 発見された「大家族のミイラ」とは一体!?そして、なんと「動物のミイラ」まで! そして夜な夜な現れる子供のミイラの取材に成功!! 

・ミステリー4
  「黄金のマスクはウソ!?」 かの有名なツタンカーメン王の黄金のマスクには、実は驚くべき秘密があった!しかもそれを解いたのは、ある日本人学者!3500年前に製造されたマスクの信じられない秘密とは!? 
・ミステリー5
  「妻30人・子供100人の豪快王!?」 古代エジプト最強の王・ラムセス2世。彼の驚くべき一生を一挙公開!更にエジプトといえばこの人!吉村作治先生が率いる日本の早稲田隊が、なんとラムセス2世に関係する遺跡を大発見した!偶然エジプトに滞在していたTBS取材班が、その遺跡の撮影に成功!!エジプトの発掘現場・最前線を伝える。 新発見された遺跡とは何? そしてそこから読み取れる壮大なロマンとは一体!? 

・ミステリー6
  「クレオパトラは7人いた!」 誰もが知る絶世の美女・クレオパトラだが、 実は彼女は「7人いた」!!一体どういう事なのか?クレオパトラの波乱万丈な人生を完全再現しながら、その謎に迫る!! 


・ミステリー7
  「消えた第4のピラミッド!」 ギザの3大ピラミッドはクフ王と息子カフラー、孫のメンカウラーが建造したものだと言われているが、なんとこの3つのピラミッドの他に、なんと「第4のピラミッド」が発見された!

 

 

「ドミター・レオ」第5話の「巨大ピラミッドの謎を解け！」をみたみんななら、「レオが入ったピラミッドだ...！」なんて思いながら楽しめるわよ！
ほんとうに、ピラミッドは何の為にあったのでしょうね。

 

放送は遅い時間になるので、パパやママに頼んで録画してもらいましょうね。 </description>
		<link>http://blog.domitor-leo.com/2009/03/24/%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%93%e3%81%a7%e5%8f%a4%e4%bb%a3%e3%82%a8%e3%82%b8%e3%83%97%e3%83%88%e3%81%ae%e6%96%b0%e7%99%ba%e8%a6%8b%e3%82%92%e6%94%be%e9%80%81%ef%bc%81/</link>
			</item>
	<item>
		<title>テーマ⑧現代の遺産</title>
		<description>皆さん、こんにちは、マーガレットです。

そろそろ桜の季節ね！

初夏の季節には世界遺産検定もあるので、しばらくご無沙汰していた世界遺産ブログも、
これからはどんどん更新するわよ！

今回のテーマは「現代の遺産」よ。
古代、近代、と時代をさかのぼってきて、いよいよ現代の遺産になるわけだけれど、
これは19世紀以降の歴史と文化を代表する遺産たちよ。

まずは、わたしも大好きな世界遺産のひとつ、スペインの「アントニオ・ガウディの作品群」よ！

アントニオ・ガウディといえば、19世紀末のスペインで活躍した建築家。
スペインのカタルーニャ地方で展開された「芸術復興運動（モデルニスモ）」を代表するアーティストよ。

彼の作品の特徴は、なんといってもその曲線美！
まるで童話やファンタジーの世界の建物のよう！


「カサ・ミラ」と呼ばれるこの邸宅は直線部分をまったくもたない建物なの。
外観の壁は地中海の波をイメージして作ったそうで、もう発想からして、彫刻家のよう。

彼の自由で壮大な建築物は、公園や学校、教会など、たくさんの場所で見られるのだけれど、
一番有名なのはやっぱり「サグラダ・ファミリア」かしら！



日本語では「聖家族教会」と呼ばれている教会で、1882年の着工以来、いまだに未完成なの！
ガウディは具体的な設計図を残さずに亡くなったので、完成しているのは北、東、西、のファサードのみ。
イエス・キリストの栄光を表すメインの南ファサードは未完成で、
完成すれば、イエスの12使徒を表す12本の塔が立ち並ぶ予定よ。
完成はガウディ没後100周年目の2026年を目標としているけれど、予測では2256年だそう。
あと200年以上もかかるのね〜〜。

さて、もう一つ建築系の遺産を紹介するわね。
ドイツの「ワイマールとデッサウのバウハウス関連遺産」よ。

バウハウス（ドイツ語で「建築の家」の意味）って言葉は皆さんも聞いたことあるかしら？
これは美術と建築に関する学校の名前なんだけれども、
「合理主義的・機能主義的」な芸術のことを指す言葉でもあるの。



バウハウスは、まず1919年にワイマールに設立されたのだけれど、
1925年にデッサウに移って再発足したのよ。
その後1932年にナチスの弾圧によって廃校とさせられたの。
たった14年間の存続期間だったのだけど、デザイン理念や美術教育のあり方は、
現代にいたるまで、多大な影響を与えているのよ。

そして最後に紹介するのは、現代の遺産の中で忘れてはならない「人類の負の遺産」。

「負の遺産」とは、過去に人類が行った悲惨な出来事があった場所や遺跡などのことよ。
なぜ、これらをわざわざ「負の遺産」として登録しているかというと、
過去にあった悲惨な出来事をわすれないように、そして悲劇が二度と起きないように、と、
人類を戒めるために登録されたものなの。

これらの「負の遺産」と呼ばれるものには、日本の「原爆ドーム」など、
六ヶ所あるのだけれど（2009年3月現在）ここでは、
ポーランドの「アウシュヴィッツ・ビルケナウ」をご紹介するわね。



ここでは、人類史上最大の大量殺戮が行われたわ。ナチス・ドイツ軍によって殺害された被害者は、
28の民族、合計150万人以上にものぼるのよ。

多くは「ガス室」での処刑、それに過酷な強制労働での死亡、さらには人体実験などによって命を奪われたの。

何故、こんな非道なことが行われたのかというと、戦争によって誕生した独裁者アドルフ・ヒトラーによる
ユダヤ人の迫害政策があったのも理由のひとつよ。

戦争の悲劇は、今も絶対に忘れてはならない遺産として、守り、
後世へ語りついでいかなければならないものなよね・・・・。 </description>
		<link>http://blog.domitor-leo.com/2009/03/23/%e3%83%86%e3%83%bc%e3%83%9e%e2%91%a7%e7%8f%be%e4%bb%a3%e3%81%ae%e9%81%ba%e7%94%a3/</link>
			</item>
	<item>
		<title>テーマ⑦産業遺産</title>
		<description>皆さん、マーガレットです。
お待たせしました、テーマ別世界遺産ブログ、今回は「産業遺産」よ。

このテーマは比較的近代的な世界遺産が多いわね。

「産業遺産」って、特定の産業によってその地域が発展したことを
後世に伝える産業遺物や遺跡のことを言うのよ。

このテーマの代表的な遺産としては「ヴェリチカ岩塩坑」があるわ。


この岩塩坑はポーランドにある世界最古の岩塩鉱山にあって、14〜16世紀には
ポーランド王国の財源の30％を担うほど、重要な産業地だったのよ。

この坑道は総延長300km、深さ300mにも及ぶ巨大なものなのだけれど、
特徴的なのは、鉱夫たちが造った数々の美しい岩塩の彫像品。

彼らは、岩塩で礼拝堂を作り、祭壇を作り、精緻なレリーフをほどこした像を飾ったの。
それだけじゃなく、塩の結晶を加工して造ったシャンデリアまであるのよ。

暗い坑道の中で美しい輝きを放つシャンデリアはまさに芸術品よ。
彼らは一体どういう思いでこれら塩の作品を作り上げたのかしらね・・・。
きっと、働きながらも信仰を忘れずに、日夜を過ごす坑道の中でも神様とともにありたいという
願いが作り上げたものなのよね。

19世紀になって、換気設備の不備で保存状態が悪化し、一時危機遺産に登録されてしまったのだけれど、
除湿設備が付設されて、それは解除されたわ。

次に紹介するのは「キンデルダイク＝エルスハウトの風車群」よ。



風車と言えばオランダ！オランダといえば、風車！っていうくらいオランダの顔でもある風車だけれど、
この風車には重要な役割があったのよ。もともとオランダは国土の70%以上が海面よりも低いの。
だから干拓地に過度の水が入らないように大規模な運河を掘ってきたの。
だけれど、結局地盤沈下が起きて、さらに排水の問題が深刻化してしまったのね。
そこで、風車のポンプを利用することで排水する方法を発明したのよ。

19世紀には約1万基も設置されていた風車も、現在では約19基が稼働しているのみ。
これらの風車は第二次世界大戦中のエネルギー不足で復活したものなの。
水害を防止するだけじゃなく、農業用の水源として、また羽根の角度によって
伝言板の役割を果たし、通信手段としても利用されてきたのよ。
まさにオランダの歴史と生活とともに風車があったということがわかるわね。

あと、世界遺産の中でも変わり種と言えるものが「インドの山岳鉄道」よ。

鉄道が世界遺産？って、ちょっとびっくりしちゃうわよね。
まず、1879年に、当時インドを植民地にしていたイギリスが紅茶の輸送を主な目的として
建設し、1881年に開通したのが「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」。
そう、皆さんも良く知っている紅茶のダージリンの名前がついた鉄道なの。

ニュー・ジャルパーイーグリーから、ダージリン間の約88kmを走る鉄道で、高低差約2000メートルを
登る登山鉄道でもあるの。
そのため、速度はとっても遅くて、速度10km/hくらいなんですって。
なんと、走行中に飛び乗る乗客も多いのよ。なんだかメルヘンでかわいい鉄道よね。

2005年には「ニルギリ山岳鉄道」も世界遺産に拡大認定されたのよ。
こちらもインド三大紅茶のニルギリ・ティの産地を走る鉄道で、両方とも現役なのよ。

ぜひ、一度は乗ってみたいわ！
8時間はかかるから、ゆっくりのんびりしたい時にいいかもね。
ランチにはオーダーしておけば、途中駅で供給される車内食も
利用できるみたいだから、お弁当の心配もなしね。

インドのランチだから・・・メニューはやっぱりカレーかしら？？ </description>
		<link>http://blog.domitor-leo.com/2009/01/19/wh7/</link>
			</item>
	<item>
		<title>万里の長城にオオカミ出現！</title>
		<description>こんにちは。マーガレットです。

今日は世界遺産ニュースよ。

中国の世界遺産、「万里の長城」近辺で数十年ぶりにオオカミが目撃されたんですって。
それが、毎年大勢の観光客が訪れる「八達嶺（Badaling）」付近だというから　オオカミに人が襲われたら大変！と今捕獲しようと捜索中らしいわ。

オオカミが見つかった八達嶺は首都北京（Beijing）から北西わずか50キロと近いところなの。
そんな人里近くにオオカミが現れたのはとても久しぶりの様です。

せっかくだから、万里の長城についてお話しようかしら。

以前、　「世界遺産を覚えるテーマ⑤東南アジアと東アジア」でもとりあげたけど、ほんとに長～く延々と続く城壁が有名な万里の長城。英語では「The Great Wall＝偉大な壁」と言うわ。高さは７～８m、幅５～10mほどで、馬５頭が並んで歩けるように設計されたそうよ。

紀元前221年、秦の始皇帝が騎馬民族の侵入を防ぐために作ったのが始まりとされているけれど、実は当時のものはもっと小さく今はほとんど残っていないそうよ。

今あるものはその後、何代にもわたって増築・延長されてつくられたものなの。
一部は崩れてしまったり、風化してしまったりで今残っているものは半分くらいと言われているわ。本当にすごい長く作られた建造物なのね。

 

覚えておきたいのは、敦煌から西へ約100km、万里の長城の西端にある「玉門関所（ぎょくもんかん）」。

東西の貿易の道「シルクロード」の要所として栄えた街にあったのよ。
今はすっかり周りは砂漠になってしまっているけれど、1000年ほど前は兵士が2000人から20，000人以上も常駐していたほど栄えていたらしいわ。

万里の長城の東端にあるのは、河北省にある「山海関（さんかいかん）」。「天下第一関」と言われるほど大事な関所だったらしいわ。

こうやって海につきでているのね。ここが「老虎頭」といって万里の長城が海から始まるところよ。


これが山海関（関所）。敵勢力が城内へ侵入するには、狭い門の通路を通るしかなく、防御は万全だった様よ。
写真は建築された明の時代のものです。


 

ここから、険しい山を長城が登っていくのです。



 

長い年月をかけて築かれた万里の長城。いろんなドラマがありそうね。

もっと詳しく万里の長城について知るなら、この本がオススメよ。

たくさんの地図から、長城にまつわる民話や伝説も書いてあって楽しいわよ！
国：中国
登録区分：文化遺産
登録年：1987年 </description>
		<link>http://blog.domitor-leo.com/2008/12/25/news/</link>
			</item>
	<item>
		<title>世界のピラミッド徹底解剖!!人類史上最大の謎を解けSP!</title>
		<description>Happy new year!!

マーガレットです。今年もみんな、一緒に世界遺産について詳しくなりましょうね！
お正月に日本や海外の世界遺産に旅行にいく人もいるのではないかしら。

お正月はお家や親戚のお家で過ごすんだ！というみんなには、ぜひテレビでこれを見て欲しいの。

 

「歴史冒険ミステリー　世界のピラミッド徹底解剖!!人類史上最大の謎を解けSP!」
2009年1月2日　18:30-23:30 TBSテレビ
詳しくはコチラで&#62;&#62;
[caption id="attachment_204" align="alignnone" width="300" caption="TBS公式サイトより"][/caption]
 
１月23日に発売される「魔法昆虫使いドミター・レオ　５巻　巨大ピラミッドの謎（なぞ）をとけ！」の舞台でもあるエジプトのピラミッドを始め、世界のピラミッドの謎を徹底解明しよう！という番組です。

エジプトだけでなく世界へと視野を広げ、考古学者の吉村作治先生と一緒にピラミッドの壮大な謎に挑戦するらしいわ。ドミター・レオ５巻の舞台となる世界遺産のギザの大ピラミッドやスフィンクスなどもとりあげる様なので、ぜひチェックしてみてね。

 

世界の７不思議のひとつのピラミッド。エジプトのピラミッドが有名だけど、南米など世界中にあるのよ。
そんな世界の不思議ってワクワクするわね！

ドミター・レオ　第５巻のプロモーション映像をお見せするわ。
エジプトのピラミッドの謎にレオが挑戦するお話、楽しみにしていてね！



それでは、今年も皆さんにとって いい一年でありますように。 </description>
		<link>http://blog.domitor-leo.com/2009/01/01/%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%81%ae%e3%83%94%e3%83%a9%e3%83%9f%e3%83%83%e3%83%89%e5%be%b9%e5%ba%95%e8%a7%a3%e5%89%96%e4%ba%ba%e9%a1%9e%e5%8f%b2%e4%b8%8a%e6%9c%80%e5%a4%a7%e3%81%ae%e8%ac%8e%e3%82%92%e8%a7%a3/</link>
			</item>
	<item>
		<title>テーマ⑤東南アジアと東アジア</title>
		<description>こんにちは、マーガレットです。
さぁ、今回もいつものように世界遺産のテーマについて語るわよ！
世界遺産テーマもようやく半分の５番目、「東南アジアと東アジア」よ。

このテーマの範囲は、中国、朝鮮半島と、インドネシアやタイ、カンボジアやベトナムなどの
東南アジアで、有名な世界遺産も多いの。今回はてんこもりだから、長くなるわよ〜〜！

まずは中国。中国といえば、なんと言っても「万里の長城」よね！

「月から見える唯一の地上の建造物」と言われる総延長は6,352kmに及ぶ、世界最長の世界遺産よ。
北方民族の襲来を防ぐために紀元前700年頃から個別に建設がはじまり、紀元前221年に
秦の「始皇帝」がそれらの城壁を連結したのよ。

その始皇帝関連の世界遺産では「始皇帝陵と兵馬俑坑」が有名よ。
え、「始皇帝陵と兵馬俑坑」なんて知らない？じゃあ、画像を見て。

始皇帝のお墓である始皇帝陵には、戦車が100余台、陶馬が600体、
武士俑は成人男性の等身大で8000体というものすごい数の像があるの。壮観でしょ？

さて、中国の宗教関連の遺跡だけれど、中国＝仏教という感じだけれど、
中国には紀元前から「儒教」が広まっていて、それと同時に
民族宗教としての「道教」もあったのよ。始皇帝が道教の儀式「封禅」を行った
「泰山」という世界遺産は、自然の景観と古代宗教建築が融合した
複合遺産として登録されているわ。

仏教でいうと、他にもあるわ。
映画「敦煌」の舞台にもなった「敦煌の莫高窟」。
ここはシルクロードのオアシス都市のひとつで、「莫高窟」という
世界最大規模の仏教石窟寺院があるのよ。この寺院の壁画にはインドやヘレニズムの影響が見られるの。
ヘレニズムは、前のテーマで説明したものよ。覚えているかしら？

あとは、チベット自治区にある「神の地」を意味する「ラサのポタラ宮歴史地区群」も世界遺産。

ポタラ宮はチベット仏教の最高指導者である「ダライ・ラマ」の冬の居城や、
政治・宗教の儀式の場や、芸術作品を収納する場所などがあって、
チベット仏教の宗教と文化と政治の集大成の場所なのよ。

東南アジアにも仏教の遺跡はたくさんあるわ。
インドネシアのジャワ島には、世界最大規模の仏教遺跡である
「ボロブドゥールの仏教寺院群」があるわ。

これは8世紀にジャワ島に栄えたシャイレンドラ王朝が建造したの。
この寺院は９層のピラミッド状になっていて、頂上に巨大な釣鐘状の「ストゥーパ」が置かれているの。
ちなみにストゥーパとは、いわゆるお墓のことなんだけど、
日本では「卒塔婆（そとば）」と言われていて、仏教の塔の意味にもなっているのよ。

で、そのシャイレンドラ王朝から独立したのが、古代カンボジアのアンコール王朝。
カンボジアには「アンコールの遺跡群」があるわ。その中でも最も有名なのが、
「アンコール・ワット」と呼ばれる寺院。この名前は聞いたことあるわよね？

アンコール王朝はヒンドゥー教や大乗仏教の混じった宗教が信仰されていたので、
「アンコール・ワット」にはヒンドゥー教のビシュヌ神を祀っていたり、
近くの「アンコール・トム」には仏教の観世音菩薩があったりしているわ。

アンコール王朝を築いたクメール人から独立したのは、タイのタイ族。
タイ族はスコータイに王朝を築き（「スコータイと周辺の歴史地区」、その後、
アユタヤに王朝を築いたの（「アユタヤと周辺の歴史地区」）。

こうやって見ると、さまざまな民族間で同じ宗教が受け継がれていって、
どのように分離していったかが、わかるわよね！ </description>
		<link>http://blog.domitor-leo.com/2008/11/16/wh05/</link>
			</item>
	<item>
		<title>タージ・マハルをつくっちゃった!?</title>
		<description>こんにちは。マーガレットです。

「タージ・マハル」ってどこにあるかみんな知ってるかしら？
そう。インドよね。

昔、ムガル帝国の第５代皇帝シャー・ジャハーンが、若くして亡くなった最愛の王妃ムムターズ・マハルのために建てた白大理石造りの巨大な建造物で、世界一美しい霊廟、“白亜の霊廟（れいびょう）”と呼ばれているわ。要は、大きなお墓なのです。


皇帝は王妃ムムターズ・マハルをとても愛していて、戦場にすら一緒につれていったんですって。
その王妃は１４人の子どもを生みますが、３６歳の若さで亡くなってしまいます。でも皇帝は三男によってタージ・マハルの近くのお城に幽閉されてしまいました。
本当はタージマハルのそばに流れるヤムナー川の対岸に自分の霊廟を建てて、そこを黒い大理石でできた橋でわたれる様にしたかったんですって。

この川の向こうかしらね。

幽閉されてしまったのでその願いはかなえられなかったのですが、今は「タージ・マハル」で二人は一緒に眠っているわ。

ところで、この美しい「タージ・マハル」を自分の国の貧しい人々に見せてあげたい、という願いから自らレプリカを作ってしまった人がいるのよ！


バングラディッシュの富豪Ahsanullah Moniさんは、総工費は総額3900万ポンド（約54億円）をかけけて自国に建設してしまったの。正確に再現するため、建築の専門家がインドまで足を運びタージ・マハルの測量を行ったんですって。
なんでも、ブロンズ160キロ、イタリア産の大理石、花こう岩、そしてベルギーから取り寄せたダイヤモンドを使用しているそうよ。

本物のタージ・マハルの建造には作業員2万人と20年という長い歳月が費やされたのですが、当時と比べて技術が進歩したことにより、レプリカの工期は作業員の数もはるかに少なく、しかも約5年で完成するだろうと言われています。

完成は2009年1年の予定です。
人類のすばらしい遺産をこんな風に再現しちゃうのも、すごいわよね！

『タージ・マハル』
国　名 ： インド
分　類 ： 文化遺産
遺産名（英語） ： Taj Mahal
登録年 ： 1983年  </description>
		<link>http://blog.domitor-leo.com/2008/12/15/news01/</link>
			</item>
	<item>
		<title>ポケモン映画の舞台は世界遺産!</title>
		<description>こんにちは！マーガレットです。

ドミター･レオの読者のみんなは、やっぱり「ポケモン」ファンかしら？
2009年の夏に公開される予定の人気アニメ「ポケットモンスター」の内容がすこしずつ発表されてきましたが・・・


なんと、舞台がギリシャの世界遺産をイメージしているそうです！

映画やテレビの舞台となる場所を探すのが、「ロケハン（ロケーションハンティング）」というのですが、映画の監督（かんとく）が実際にギリシャの世界遺産に行っている様子がポケモン公式サイトにアップされているわよ。

監督の「ロケハン日記」はコチラ→http://www.pokemon-movie.jp/thanks/index.html

「デルフィの考古遺跡 」
古代ギリシアの都市国家があった場所。デルフィは昔、巫女（みこ）さんが神のことば、「神託」をつたえるという宗教上も大事な場所でした。
"大地のへそ"と呼ばれる大理石の巨大な石があり、名実ともに時代の中心地であった場所なのよ。


奇岩の町「メテオラ」・・・複合遺産
ギリシア、セサリア地方の奇岩群とその上に建設された修道院共同体、「メテオラ修道院群」のこと。切り立った崖の上にある修道院は、迫害や戦乱を避けて主導しが建てた祈りの場です。
珍しい地形及びギリシア正教修道院文化の価値から世界遺産に指定されています。その名はギリシア語で「中空の」を意味する「メテオロス」という言葉からきているそうです。


「アテネのアクロポリス」 
有名な「パルテノン神殿」は古代ギリシア時代にアテナ神を祭った神殿。
古典時代のギリシア建築の傑作としても貴重な建物なのよ。


ギリシャは古代神話の残る神秘的な場所。
聖地「メオテラ」は映画の中で「神殿」がある重要な場所になるらしいので、ぜひこれを機会にチェックしてみてね！
 </description>
		<link>http://blog.domitor-leo.com/2008/12/05/movie03/</link>
			</item>
	<item>
		<title>映画と世界遺産～インディ・ジョーンズ「クリスタル･スカルの王国」</title>
		<description>こんにちは。マーガレットです。
今年公開になった、遺跡探検アクション映画、インディ・ジョーンズ「クリスタル･スカルの王国」は観たかしら？


なんといっても前回の作品は19年前だから、ドミター･レオの読者のみんなのママやパパの方がなじみがあるかも知れないわね・・・
この間、ブログで「映画と世界遺産」でもこのインディ・ジョーンズシリーズを紹介したけど、ホント色々な世界遺産をめぐるお話なのよ。

最新作「クリスタル･スカルの王国」はマヤ文明で本当にある「水晶ドクロ」伝説を元にしたストーリー。
マヤ文明はちょうど前回のブログでグアテマラ「ティカル国立公園」　を紹介しているわね。


本当に、「13の水晶のドクロが集まった時、ドクロが共鳴して何かが起こり、世界の謎は解き明かされ、人類はその目的を知り、新しい歴史が切り拓かれる」という伝説があるらしいわ。

この伝説をめぐって、世界遺産が登場します。

まずはペルーの世界遺産ペルーの「ナスカとフマナ平原の地上絵」（写真だけだけど・・・）、
アルゼンチン、ブラジルの「イグアス国立公園」の滝。

そしてこれだというわけじゃないけど、グアテマラ「ティカル国立公園」に似た場所もでてくるわ。

ちなみに紀元後300年以前から1524年にスペイン人に滅ぼされるまで続いたマヤ文明。モンテ・アルバン、コパン、ウシュマル、チチェン・イッツァ、パレンケ、ホヤ・デ・セレン、キリグア・・・世界遺産の中で10以上あるのよ。
今も尚謎につつまれる文明には興味がわくわね！

動画でも紹介しますね。

 </description>
		<link>http://blog.domitor-leo.com/2008/11/29/movie02/</link>
			</item>
	<item>
		<title>テーマ⑥アメリカ大陸先住民文化</title>
		<description>こんにちは、マーガレットです。
今回の世界遺産ブログは、「アメリカ大陸先住民文化」がテーマよ！

このテーマには、人気の世界遺産がたくさんあるわ。皆さんも知っている世界遺産があるんじゃないかしら？

さて、アメリカ大陸を発見したのは、誰だか知っているわよね？
大航海時代、スペイン人の航海者、クリストファー・コロンブスが1492年〜1502年の間に
アメリカ大陸に到達したと言われているわ。
その発見以前にアメリカ大陸で発展していた先住民文化といえば、
メキシコのマヤ文明やアステカ文明、ペルーのアンデス文明とナスカ文化などが有名ね。

最初に紹介するのは、世界遺産で、一位二位を争う人気の「マチュ・ピチュ」よ！

この壮観な景色、すごいわよね〜！
マチュ・ピチュはペルー南部のアンデス山頂上部にある、インカ帝国の都市遺跡なのよ。
発見したのはハイラム・ビンガムという歴史家で、かの「インディ・ジョーンズ」のモデルになった人物。
1911年にこの地域のインカ帝国の痕跡を探索中に発見したの。
なにしろ標高2,057mの尾根にある遺跡だから、下からはその存在はわからなかったのね。

インカ帝国というのは、アンデス文明最後の国家。アンデス文明自体は文字をもたない文明だったので、
紐や縄の結び目で情報をキープするという手段があった以外、解読できる記録がないの。
でも、この遺跡の保存状態はとても良くて、住居跡や神殿、大広場、段々畑、墓地などが
そのまま残っているから、インカ帝国がどんな国だったかを知るのにはかなり重要な遺跡なのよ。
どうやらこの都市は、普通の都市ではなくて、王族や貴族のための避暑地や、
田舎の別荘のためのものだったらしいわ。だからマチュ・ピチュの最大の人口は750人ほどだったそうよ。
「インティワタナ」と呼ばれる花崗岩でできた石柱は、
マチュ・ピチュの最も高い場所にあって、影が正確に夏至と冬至を表す石なの。
この石によって、インカ帝国の人々は太陽の運行を観測していたに違いないわね！

ペルーといえば、もうひとつ有名なのが「ナスカとファーナ平原の地上絵」ね！

これは皆さんもよく知っているんじゃないかしら。
450平方kmに及ぶ範囲に約70種類の動物の絵、700個以上の模様が地上に描かれているの。
では、この地上絵がどうやって描かれたかは知っているかしら？
ナスカとファーナの乾燥した土地は、表層が酸化して暗赤褐色の色をしているの。
その表層の部分を、幅1m〜2m、深さ20〜30cm程度取り除くと、深層の酸化していない
明るい色の岩石がでてくるわ。そうやって、地面に溝を掘ることで、地上絵を描いているのよ。

大きさは、96mのハチドリ、135mのコンドル、285mのペリカンなどもあって、
最大の地上絵にいたっては、全長50kmにも及ぶ巨大で正確な矢印が描かれているのよ！
これは成層圏はおろか、上空900kmからでないと形がわからないんですって。
何故、こんな巨大な地上絵が描かれたのか、その目的は、いまだに謎よ。
不思議よねぇ・・・。

さて、次はメキシコよ。
「テオティワカンの古代都市」は、メキシコ中央平原に残るテオティワカン文明の巨大な宗教都市遺跡。

特筆すべきは階段式の「太陽のピラミッド」と「月のピラミッド」、「ケツアルコアトルのピラミッド」という
三つの巨大なピラミッドがあること。それらのピラミッドを結ぶのは「死者の大通り」と呼ばれる長さ5Kmの道。
テオティワカンというのは、「神々が集う場所」という意味で、これは後世のアステカ人が命名した名前よ。
この文明も文字資料がほとんどなくて、謎が多いの。
ちなみに、ケツアルコアトルという、ややこしい名前の正体は羽毛を持った蛇の神様の名前。
トルテカ族の神様で、人類に知恵と火を授けたという伝説があるわ。

最後はマヤ文明の遺跡を紹介するわね。
マヤ文明はメキシコ東部やユカタン半島、グアテマラ北部などのマヤ地域と呼ばれる場所で栄えた文明よ。

メキシコの「チチェン・イツァの古代都市」には、「ククルカンのピラミッド」があるわ。

クルルカンというのは、さきほどのテオティワカン文明の神様、ケツアルコアトルと同じなの。
マヤ語では、ケツアルコアトルをククルカンと呼ぶのよ。

グアテマラには「ティカル国立公園」は100平方kmもあるマヤ文明最大の都市遺跡があるわ。

ここにある3000にも及ぶ建造物には、高度な天文学知識や、建築技術が用いられているわ。
マヤ文明は4万種もある文字を使っていたり、火星や金星の軌道も計算してきわめて
正確な暦を使っていたりして、高度な文明社会であった一方、生贄の儀式なども盛んで、
神に生贄の心臓を捧げたりしていたそうよ。

ちょ、ちょっと怖いわね・・・。 </description>
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