み「さて、今回はアメリカのごはんに挑戦!みんなも大好き、アメリカといえば、のハンバーガーよ!」

ウ「わお!ハンバーガー、わたくしも大好きでございますよ!・・・でも、ハンバーガーがアメリカを代表する食べ物なのですか?」
み「そうね、ハンバーグ自体のルーツは1800年代後半に、ハンブルグ風ステーキとしてアメリカに伝わっていたのよ。1904年のアメリカ万国博覧会(ばんぱくはくらんかい)では、そのハンバーグをパンに挟んだサンドイッチ、「ハンバーガー」がすでに販売されていたの。1940年代にマクドナルド兄弟がカリフォルニアでそのハンバーガーのお店を開き、そこからアメリカ全土に広まったらしいわ」
ウ「ちなみにわたくしはテリヤキバーガーが大好きでございます」
み「あらそうなの!私もテリヤキバーガー、好きだわ!でも、今日はチーズエッグハンバーガーに挑戦よ!」
ウ「あら・・・(ガクッ)」
●クッキング!
み 「今回は、ハンバーガー4個分よ。お料理に使用している写真はちょっと多めの分量なのだけれど」
|
〈材料〉
[バンズ(バーガー用のパン4個分)]
・強力粉…110g(打ち粉用に別途適量)/薄力粉…30g
・ドライイースト…2g
・塩…3g ・砂糖…6g ・スキムミルク…3g
・卵…15g ・無塩バター…15g ・水70g
[ハンバーグ(4個分) ]
・ひき肉…400g ・タマネギ…中サイズ1個
・パン粉…180g ・卵…小サイズ1 個
・牛乳…少々 ・塩/コショウ/ナツメグ…少々
[トッピング用(4個分) ]
・卵…小サイズ4個 ・ベーコン…薄切り4枚 ・トマト…中サイズ1個 ・レタス1枚
|
|
 |
| |
|
| 1.み |
「まずはバンズというハンバーガーのパン作りから。強力粉、薄力粉、塩、砂糖、スキムミルクをふるって、ボウルで混ぜます」 |
|
2.み |
「少量のぬるま湯(分量外)で溶いたドライイーストをボールに加え、そこに水を加えて、粉をこねます」 |
| |
 |
|
|
 |
| |
|
|
3.み
|
「ある程度まとまったら、打ち粉をした板の上に生地を取り出し、手でこねます。のばしてたたんでを繰り返して10分以上くらいかな」 |
|
4.み |
「表面がツヤツヤしてまとまったら、こねるのは終了。ボウルに丸めて、30度前後で一時間くらい発酵させます」 |
| |
 |
|
|
 |
| |
|
|
|
| 5.み |
「だいたい2.5倍くらいに膨らんだら一次発酵終了。一度生地を取り出し、軽く丸め直して、もう一度30分くらい発酵させます」 |
|
6.み |
「さらに膨らんだ生地を分けます。写真は9個分ですが、記載の分量だと、これの半分、4個分になります」 |
| |
 |
|
|
 |
| |
|
|
|
| 7.み |
「厚紙で直径9cm、高さ3cmの型を作ります。型の中には、生地がくっつかないようにクッキングペーパーを巻きます」 |
|
8.み |
「分割した生地を、めん棒でのばして、型にいれていきます」 |
|
ウ
|
「お、おせんべいみたいですね・・・(汗)大丈夫ですか?」
|
| |
 |
|
|
 |
| |
|
|
|
|
9.み
|
「大丈夫!またここから膨らむから!30分後、半分くらい膨らんだら、生地の表面に霧吹きをして、ゴマを散らします」
|
|
10.み |
「50分くらいして、型いっぱいにふくらんだら、200度のオーブンで10~15分くらい焼きます。これでバンズはOK!」
|
|
|
| |
 |
|
|
 |
| |
|
|
|
|
11.み
|
「さて、パンを発酵させている間に、中身を作りましょう。ハンバーグの方は、まずはタマネギをみじん切りにして、炒めます」
|
|
12.み
|
「炒めたタマネギが冷めたら、ボウルにひき肉、卵、パン粉、牛乳、塩、コショウ、ナツメグを入れます」
|
| |
|
|
|
|
| |
 |
|
 |
|
13.み
|
「それらをボウルの中で粘り(ねばり)が出るまで、手でこねます」
|
|
14.み
|
「だいたい4分割して、両手でキャッチボールして、お肉の中の空気を抜きます。ハンバーガー用に丸めます」
|
| |
|
|
|
|
| |
 |
|
 |
|
15.み
|
「お肉をしばらく冷蔵庫で休ませたあと、フライパンで焼きます。片面をこんがりと焼いて、裏返したら蒸し焼きにしてね」
|
|
16.み
|
「ハンバーグが焼き上がったら、バンズを真ん中から半分に切って、間に好きなトッピングとソースを挟んで完成でーす」
|
| |
 |
|
|
 |
| |
|
|
●試食!
み「いいお天気の日には、お外で食べるのもいいわねぇ~♪」
ウ「わぁ!すばらしく分厚いハンバーガーですねぇ!」
み「ふふふ、自分で作ると、こーんなに厚みがあるボリュームハンバーガーもできちゃうのよん♪ 」
ウ「みっちー様・・・くいしんぼうなんですね・・・」
み「当たり前でしょー!今は分厚いのがはやりなのよ、はやり!」
ウ「そうですか。では、いっただきまーす!」
み「うん、美味しい!けど、食べづらい!!(笑)で、ウッドリィ、今回はどう?」
ウ「これはもちろん。文句なしの五つ星でございます~~~!」
●ハンバーガー/アメリカ料理 




| 2008年04月08日 05:52
| アメリカ, 世界の美味しいご飯
| コメント&トラックバック(0)
み「さて、今回はごはんじゃなくておやつに挑戦!イギリスのおやつといえば、のスコーンよ!」

ウ「スコーンって、なんですか?」
み「パンのお菓子、みたいな感じかしら。お紅茶といっしょにいただくと、とってもおいしいのよ?
サクサクッとしてて、アメリカでもよく食べられてるわ。アメリカではビスケット、とも言うわね」
ウ「ああ、よくフライドチキンのお店で見かけるものですね?ハチミツをかけて食べると美味しいのですよね!」
み「そうそう!本家はイギリスのスコーンなのよ!マーガレットもチャイと一緒に食べてるんじゃないかしら」
ウ「さっそく、お茶の準備をいたしましょう!」
み 「その前に作らないとね(汗)」
●クッキング!
み「今回はくるみのスコーンとキャロットスコーンを作ってみましょう」
|
〈材料〉
- ・薄力粉…200g(打ち粉用に別途適量)
- ・ベーキングパウダー…200g
- ・グラニュー糖…30g
- ・塩…5g
- ・無塩バター…60g
- ・牛乳…110cc(つやだし用に別途適量)
- ・細かく砕いたくるみ…25g
- ・にんじん…50g
|
|
 |
| |
|
|
1.み
|
「ボウルに薄力粉、ベーキングパウダーをふるいながら入れ、そこに塩とグラニュー糖も加えます」
|
|
2.み
|
「冷蔵庫でキンッキンッに冷やしたバターを投入します。とにかくバターは冷えてることがポイントよ!」
|
| |
 |
 |
|
 |
| |
|
|
3.み
|
「そのバターをザックリとゴムベラでまぜます。ぼろぼろってなってきたら、手をいれて、バターをつぶしながらまぜます」
|
|
4.み
|
「さて、その粉を二つにわけて、一方にはすりおろした人参をいれます。こちらがキャロットスコーンになるほうね」
|
|
|

|
|
|
 |
| |
|
|
|
|
5.み
|
「さらに、人参をすりおろしたあとの絞り汁と牛乳50ccを入れます」
|
|
6.み
|
「それと、もう一方の方にわけた粉の方にはくるみを混ぜこみます」
|
| |
 |
|
|
 |
| |
|
|
|
|
7.み
|
「くるみの方には、残りの牛乳、60ccを入れます」
|
|
8.み
|
「材料を混ぜ合わせて、それぞれ生地を作ります。これでキャロット生地とくるみの生地のできあがりです」
|
| |
 |
|
|
 |
| |
|
|
|
|
9.み
|
「この生地を台の上にめん棒などで厚さ1.5cmくらいに伸ばします。そしてセルクルという型抜きの道具で抜いていきます」
|
|
10.み
|
「こんな感じにね♪」
|
|
ウ
|
「わぁ、クッキーみたいですね!」
|
| |
 |
|
|
 |
| |
|
|
|
|
11.み
|
「この生地を、クッキングペーパーをしいた天板に並べます。この間に、オーブンを210℃に温めておきます」
|
|
12.み
|
「オーブンでだいたい10分~15分くらい焼きます。オーブンによって差があるので、焼き色と膨らみをよく見て焼いてね」
|
| |
 |
|
|
 |
| |
|
|
●試食!
み「はい、お好みでジャム、マーマレード、蜂蜜をつけて召し上がれ!」
ウ「わぁい!ふっくらサクサクで、美味しいですね~♪」
み「結構、膨らむのが難しい場合もあるのよ。スコーンはこのふくらみが命!そして紅茶との相性が抜群よ! 」
ウ今度、レオさまに作ってさしあげます!」
み「そうね、おやつには最高よ♪」
ウ「そういえば、世界のごはんのなのに、イギリスばっかりですね」
み「わかってるわよ~、そろそろ次の国にいきましょう!次は第二巻の舞台にもなった、アメリカよ~ん♪」
ウ「わー!どんなお料理ができるのか、楽しみですね~!」
●スコーン/イギリス料理




| 2008年02月06日 07:36
| イギリス, 世界の美味しいご飯
| コメント&トラックバック(0)
「今日はいよいよ、世界の美味しいごはんに挑戦の2回目!イギリスの名物料理の第二弾!ローストビーフよ!」
「うわ~~~~!素晴らしいでございます!今回はご馳走でございますね!」
み「そうね!よくクリスマスのディナーやパーティなんかにでてくるお料理よね」

ウ「このお料理は、とっても大変なのではございませんか?」
み「そんなこともないのよ?オーブンを使うだけで意外と簡単にできちゃうの!」
「ウ「こんな塊のお肉だと、お代金も高そうですけれど…」
み「和牛で作ると高いけれど、これはオーストラリアの牛肉で結構リーズナブルなのよ♪さ、さっそくチャレンジ!」
●クッキング!
み「まずは材料から!今回はお肉の塊の量が多いので…何人分かなぁ~~・・10人くらいは食べれそうだけど(笑)」
〈材料〉
- ・牛肉ブロック…2kg
- ・じゃがいも…4個
- ・香味野菜…セロリ、タマネギ、ハーブ、ニンニクなど
- ・料理用タコ糸
- ・岩塩・こしょう…適量
- ・赤ワイン…適量
|
|
 |
| |
|
|
1.み
|
「お肉には岩塩をふりかけます。こーんな塊の岩塩です。お肉にはやっぱり岩塩よ!」
|
|
2.み
|
「塩とこしょう、ハーブなんかをよくお肉にすりこんで、焼いている間に形が崩れないようにタコ糸でしばります」
|
| |
 |
 |
|
 |
| |
|
|
3.み
|
「お肉をまずはフライパンで焼きまーす」
|
|
|
 |
|
ウ
|
「あれ、オーブンで焼くのではないのですか?」
|
|
|
み
|
「そうね。最初にこうやって周りを焼いておくの。そうするとね、お肉の周りはしっかりと焼けていて香ばしく、中の方は柔らかく火が通っているっていう違う食感になるのよ」
|
|
|
ウ
|
「はぁあ~~、なるほど~~。考えただけで美味しそうですねー」
|
|
|
み
|
「2kgもあると、お肉をひっくり返すのも一苦労だわ・・・。ちょっと、ウッドリィ、フライパンと合体して焼いてくれない? 」
|
|
|
ウ
|
「あっっついじゃないですか!!殺す気ですか!!(怒」
|
|
|
み
|
「ちぇっ……ぶつぶつ。さて、焼き上がったわね?次は230度くらいでオーブンを予熱しておきます」
|
| |
|
|
|
4.み
|
「オーブンの天板に香味用のお野菜を切っておいて、その中に焼いたお肉を置きまーす」
|
|
5.み
|
「そして、170度の温度でじっくりと焼き上げます。だいたい40分から1時間くらいかな。一度ひっくりかえしてね」
|
|
|

|
|
|
 |
| |
|
|
|
|
6.み
|
「その間に、つけあわせのマッシュポテトを作りましょう。ジャガイモを皮ごと茹でて、熱いうちに皮をむきます」
|
|
7.み
|
「皮を剥き終わったら、手早く裏ごし。これをやると、ものすごくキメの細かいマッシュポテトになるのよ!」
|
| |
 |
|
|
 |
| |
|
|
|
|
8.み
|
「裏ごししたジャガイモに生クリームを入れつつ、鍋で伸ばします。塩で味を整えたらできあがり♪」
|
|
9.み
|
「さて、お肉は焼き終わったわね?そしたらすぐにお肉をアルミホイルで包んでしばらく放置して、お肉を落ち着かせましょう!」
|
| |
 |
|
|
 |
| |
|
|
|
|
10.み
|
「さて、オーブンの天板に残ったお野菜とお肉の焼き汁でソースを作ります。赤ワインを入れて、鍋で煮詰めましょう」
|
|
11.み
|
「お肉に付け合わせのお野菜を添えたら、かんせ~~~い!」
|
|
ウ
|
「わーーーい!美味しそうですーーーー!」
|
| |
 |
|
|
 |
| |
|
|
●試食!
み「お肉を薄く切って、マッシュポテトと一緒に召し上がれ!」
ウ「おお!美味しい!お肉がジュゥ~シィですね!」
み「あー、でも、私的には、もう少し中が柔らかいと良かったわね~」
ウ「おや、意外と厳しいのですね、みっちー様」
み「ローストビーフは焼き具合が勝負だもの…ちょっと焼きすぎちゃったかな…。どう、これは星、いくつ?」
ウ「そうですね~、では、みっちー様のおっしゃる通り、今回は厳しく星三つでございます」
み「え!?三つ星!?厳しすぎない!?」
ウ「え、だって、ご自分でおっしゃったんではないですか…(汗)」
み「そ、そうね…。くっ…仕方ないわね。きっとリベンジするわ!」
●ローストビーフ/イギリス料理 


| 2007年10月05日 07:55
| イギリス, 世界の美味しいご飯
| コメント&トラックバック(0)
串間美千恵(クシマ ミチエ/みっちー)- デザイン会社等を経て、1996年テレビ朝日系列株式会社エル・エス・ディーに入社。
3DCGアートディレクターとして、番組などの CG、キャラクターデザインや制作を手がける。2001年に独立、dicro animation studio チームを結成。数々の映画やTV、CMの仕事に携わる。現在オリジナルコンテンツの開発と運営、Webデザイン、映像制作等を行う株式会社dicro代表。2004年、日本エンジェル大賞受賞。 2007年、同受賞作「魔法昆虫使いドミター・レオ」で児童書作家としてもデビューを果たす。