こんにちは!マーガレットです。
ドミター・レオの読者のみんなは、やっぱり「ポケモン」ファンかしら?
2009年の夏に公開される予定の人気アニメ「ポケットモンスター」の内容がすこしずつ発表されてきましたが・・・

なんと、舞台がギリシャの世界遺産をイメージしているそうです!
映画やテレビの舞台となる場所を探すのが、「ロケハン(ロケーションハンティング)」というのですが、映画の監督(かんとく)が実際にギリシャの世界遺産に行っている様子がポケモン公式サイトにアップされているわよ。
監督の「ロケハン日記」はコチラ→http://www.pokemon-movie.jp/thanks/index.html
「デルフィの考古遺跡 」
古代ギリシアの都市国家があった場所。デルフィは昔、巫女(みこ)さんが神のことば、「神託」をつたえるという宗教上も大事な場所でした。
“大地のへそ”と呼ばれる大理石の巨大な石があり、名実ともに時代の中心地であった場所なのよ。

奇岩の町「メテオラ」・・・複合遺産
ギリシア、セサリア地方の奇岩群とその上に建設された修道院共同体、「メテオラ修道院群」のこと。切り立った崖の上にある修道院は、迫害や戦乱を避けて主導しが建てた祈りの場です。
珍しい地形及びギリシア正教修道院文化の価値から世界遺産に指定されています。その名はギリシア語で「中空の」を意味する「メテオロス」という言葉からきているそうです。

「アテネのアクロポリス」
有名な「パルテノン神殿」は古代ギリシア時代にアテナ神を祭った神殿。
古典時代のギリシア建築の傑作としても貴重な建物なのよ。

ギリシャは古代神話の残る神秘的な場所。
聖地「メオテラ」は映画の中で「神殿」がある重要な場所になるらしいので、ぜひこれを機会にチェックしてみてね!
| 2008年12月05日 00:15
| 映画やテレビでめぐる世界遺産!
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こんにちは。マーガレットです。
今年公開になった、遺跡探検アクション映画、インディ・ジョーンズ「クリスタル・スカルの王国」は観たかしら?

なんといっても前回の作品は19年前だから、ドミター・レオの読者のみんなのママやパパの方がなじみがあるかも知れないわね・・・
この間、ブログで「映画と世界遺産」でもこのインディ・ジョーンズシリーズを紹介したけど、ホント色々な世界遺産をめぐるお話なのよ。
最新作「クリスタル・スカルの王国」はマヤ文明で本当にある「水晶ドクロ」伝説を元にしたストーリー。
マヤ文明はちょうど前回のブログでグアテマラ「ティカル国立公園」 を紹介しているわね。

本当に、「13の水晶のドクロが集まった時、ドクロが共鳴して何かが起こり、世界の謎は解き明かされ、人類はその目的を知り、新しい歴史が切り拓かれる」という伝説があるらしいわ。
この伝説をめぐって、世界遺産が登場します。
まずはペルーの世界遺産ペルーの「ナスカとフマナ平原の地上絵」(写真だけだけど・・・)、
アルゼンチン、ブラジルの「イグアス国立公園」の滝。

そしてこれだというわけじゃないけど、グアテマラ「ティカル国立公園」に似た場所もでてくるわ。
ちなみに紀元後300年以前から1524年にスペイン人に滅ぼされるまで続いたマヤ文明。モンテ・アルバン、コパン、ウシュマル、チチェン・イッツァ、パレンケ、ホヤ・デ・セレン、キリグア・・・世界遺産の中で10以上あるのよ。
今も尚謎につつまれる文明には興味がわくわね!
動画でも紹介しますね。
| 2008年11月29日 02:49
| 映画やテレビでめぐる世界遺産!
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こんにちは、マーガレットです。
今回の世界遺産ブログは、「アメリカ大陸先住民文化」がテーマよ!
このテーマには、人気の世界遺産がたくさんあるわ。皆さんも知っている世界遺産があるんじゃないかしら?
さて、アメリカ大陸を発見したのは、誰だか知っているわよね?
大航海時代、スペイン人の航海者、クリストファー・コロンブスが1492年〜1502年の間に
アメリカ大陸に到達したと言われているわ。
その発見以前にアメリカ大陸で発展していた先住民文化といえば、
メキシコのマヤ文明やアステカ文明、ペルーのアンデス文明とナスカ文化などが有名ね。
最初に紹介するのは、世界遺産で、一位二位を争う人気の「マチュ・ピチュ」よ!

この壮観な景色、すごいわよね〜!
マチュ・ピチュはペルー南部のアンデス山頂上部にある、インカ帝国の都市遺跡なのよ。
発見したのはハイラム・ビンガムという歴史家で、かの「インディ・ジョーンズ」のモデルになった人物。
1911年にこの地域のインカ帝国の痕跡を探索中に発見したの。
なにしろ標高2,057mの尾根にある遺跡だから、下からはその存在はわからなかったのね。
インカ帝国というのは、アンデス文明最後の国家。アンデス文明自体は文字をもたない文明だったので、
紐や縄の結び目で情報をキープするという手段があった以外、解読できる記録がないの。
でも、この遺跡の保存状態はとても良くて、住居跡や神殿、大広場、段々畑、墓地などが
そのまま残っているから、インカ帝国がどんな国だったかを知るのにはかなり重要な遺跡なのよ。
どうやらこの都市は、普通の都市ではなくて、王族や貴族のための避暑地や、
田舎の別荘のためのものだったらしいわ。だからマチュ・ピチュの最大の人口は750人ほどだったそうよ。
「インティワタナ」と呼ばれる花崗岩でできた石柱は、
マチュ・ピチュの最も高い場所にあって、影が正確に夏至と冬至を表す石なの。
この石によって、インカ帝国の人々は太陽の運行を観測していたに違いないわね!
ペルーといえば、もうひとつ有名なのが「ナスカとファーナ平原の地上絵」ね!

これは皆さんもよく知っているんじゃないかしら。
450平方kmに及ぶ範囲に約70種類の動物の絵、700個以上の模様が地上に描かれているの。
では、この地上絵がどうやって描かれたかは知っているかしら?
ナスカとファーナの乾燥した土地は、表層が酸化して暗赤褐色の色をしているの。
その表層の部分を、幅1m〜2m、深さ20〜30cm程度取り除くと、深層の酸化していない
明るい色の岩石がでてくるわ。そうやって、地面に溝を掘ることで、地上絵を描いているのよ。
大きさは、96mのハチドリ、135mのコンドル、285mのペリカンなどもあって、
最大の地上絵にいたっては、全長50kmにも及ぶ巨大で正確な矢印が描かれているのよ!
これは成層圏はおろか、上空900kmからでないと形がわからないんですって。
何故、こんな巨大な地上絵が描かれたのか、その目的は、いまだに謎よ。
不思議よねぇ・・・。
さて、次はメキシコよ。
「テオティワカンの古代都市」は、メキシコ中央平原に残るテオティワカン文明の巨大な宗教都市遺跡。

特筆すべきは階段式の「太陽のピラミッド」と「月のピラミッド」、「ケツアルコアトルのピラミッド」という
三つの巨大なピラミッドがあること。それらのピラミッドを結ぶのは「死者の大通り」と呼ばれる長さ5Kmの道。
テオティワカンというのは、「神々が集う場所」という意味で、これは後世のアステカ人が命名した名前よ。
この文明も文字資料がほとんどなくて、謎が多いの。
ちなみに、ケツアルコアトルという、ややこしい名前の正体は羽毛を持った蛇の神様の名前。
トルテカ族の神様で、人類に知恵と火を授けたという伝説があるわ。
最後はマヤ文明の遺跡を紹介するわね。
マヤ文明はメキシコ東部やユカタン半島、グアテマラ北部などのマヤ地域と呼ばれる場所で栄えた文明よ。
メキシコの「チチェン・イツァの古代都市」には、「ククルカンのピラミッド」があるわ。

クルルカンというのは、さきほどのテオティワカン文明の神様、ケツアルコアトルと同じなの。
マヤ語では、ケツアルコアトルをククルカンと呼ぶのよ。
グアテマラには「ティカル国立公園」は100平方kmもあるマヤ文明最大の都市遺跡があるわ。

ここにある3000にも及ぶ建造物には、高度な天文学知識や、建築技術が用いられているわ。
マヤ文明は4万種もある文字を使っていたり、火星や金星の軌道も計算してきわめて
正確な暦を使っていたりして、高度な文明社会であった一方、生贄の儀式なども盛んで、
神に生贄の心臓を捧げたりしていたそうよ。
ちょ、ちょっと怖いわね・・・。
| 2008年11月24日 04:37
| 世界遺産博士になろう!
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