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ドミレオ日記(8)世界遺産こぼれ話 その2

こちらはドミター・レオシリーズの原作者、串間美千恵様ことみっちー様のブログコーナーでございます。ここでは、わたくしとみっちー様がいろいろとお話して、日記をつづっていきます!(ウッドリィ)

   

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2008年5月15日

ドミレオ日記(8)世界遺産こぼれ話 その2

正直、自由の女神像が世界遺産とは、ドミレオを書くまで知らなかったのです。
あまり歴史が深いようにも見えなかったし、物語にしにくいかなぁ、と、
最初は思ってました。

でも、いろいろと調べて行くと、これがまた本当にできあがるまで大変だったのですよね。
まぁ、そのできあがるまでの詳しくはドミター・レオ第二巻を読んでいただくとして(笑)、

この取材はまた、いろんな意味で大変でした。

自由の女神

まずは、スケジュールが強行だったこと。
まるまる使えるのは2日間のみ。その2日間でマンハッタンを上から下まで横断して、
エリス島、リバティ島までを取材しないといけませんでしたからねー。

そして、猛烈なジェットラグ(時差ぼけ)に襲われ、
朦朧としながらNYの街をうろつきました。歩かないと寝ちゃうのです(笑)

さらに憂鬱になるのが、数々の検問。
ご存知のように、NYは9.11のテロ事件以来、あらゆる観光名所での検問が厳しくなったのです。

女神像と船

エンパイアーステイトビルでは、登る前に2カ所の検問があり、
自由の女神像にいたっては、
埠頭から船に乗るまでに2回、
自由の女神像の手前で1回、
女神像の足下で1回、の計4回は検問がありました。
船には飲み物は持ち込めないし、荷物は言うにおよばず、
コートやジャケット、靴、靴下はすべて脱がないといけませんでした。

なんとなく屈辱的な感じで、参りました。。。

もちろん、警備に万全を期してほしいと思う気持ちもありますし、
それに協力を惜しむことはないのですが、それにしても、テロの影響ということを
つくづく感じる取材でしたね。

アメリカに限らず、世界各地へ旅をすればするほど、年々いろんな規制が
増えていることを実感します。

それが残念でなりません。
自由の国、アメリカの愛した自由はここに存在しているはずなのに。。。。

やはり、自由は平和とともにあるべきものなのですよね。

最後に、女神様のお顔とツーショット写真ですw。

自由の女神とツーショット串間美千恵

こう並んでみるとあまり大きさを感じませんが、やはり実物は大きかったですよ〜。

みっちー

kushima串間美千恵(クシマ ミチエ/みっちー)
デザイン会社等を経て、1996年テレビ朝日系列株式会社エル・エス・ディーに入社。 3DCGアートディレクターとして、番組などの CG、キャラクターデザインや制作を手がける。2001年に独立、dicro animation studio チームを結成。数々の映画やTV、CMの仕事に携わる。現在オリジナルコンテンツの開発と運営、Webデザイン、映像制作等を行う株式会社dicro代表。2004年、日本エンジェル大賞受賞。 2007年、同受賞作「魔法昆虫使いドミター・レオ」で児童書作家としてもデビューを果たす。

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